|
2. SEO対策? 3. なぜSEO対策? 4. 正当なSEO対策? 5. 検索エンジン? 7. ロボット型検索エンジン? 8. トップリンクの罠? |
|||||
|
|||||
|
SEO(SearchEnjineOptimaization)は、日本語では検索エンジン最適化と呼ばれています。 ウェブサイトを構成しているのは、HTMLファイルです。(CGIもPHPも最終的にHTMLファイルとして処理されて書き出されます。) このウェブサイトは世界中に、無数に存在します。Googleがクロールするサイト数は2004年11月29日の表示では8,058,044,651ウェブページと書かれています。 クローラーがリンクを頼りに、世界中のウェブサイトの情報をかき集め、データベースに蓄積します。 蓄積された情報に対して、ユーザー側は、何らかの検索語句を入力し、検索することになりますが、入力した検索語句に、最も関係の深いサイトから順に結果が表示されるように工夫されています。 このとき、入力された検索語句に関係が深いかどうかをどのようにして判断するのかを考えてみるとSEO対策の中身がだんだん見えてまいります。 ディレクトリ型検索エンジンと違い、ロボット型検索エンジンは、クローラーが収集した情報を、データベースに書き込み、検索結果には人間の感情が入り込む余地がないと言われています。 筆者がこれまでにGoogle、人間の感情で表示結果がコントロールされていると感じたことは一度もありません。Yahoo!の場合は、若干ディレクトリに登録されているサイトの表示順位が上位にランクされやすいように感じますので、ある部分、人間の感情でコントロールされていると考えてもいいかもしれません。 検索エンジンの表示結果はロボットが収集したデータと、ユーザーが入力した検索語句の関連性を判断して結果として表しているわけで、テキストマッチを基本としていると言われています。 これに、ページランクなどと言われている、サイトの質を判断する情報をかみ合わせて、表示順位を決定しているようです。 これらのアルゴリズムは、決して公開されていませんから、全ては推測の域を出ることはありませんが、試行錯誤のデータの積み重ねで、ほぼ間違いのない理論の積み重ねはできています。 しかしながら、各大手の検索エンジンのアルゴリズムは固定されたものではなく、常に進化しているとも言われていますので、今日の常識が、明日の非常識といったことも度々起きています。 これらのアルゴリズムを解析し、サイトの内容を最も検索エンジンに評価されるように記述する行為をSEO対策と呼びます。SEO対策を行ったからといって、そのサイトの価値があがるわけでも何でもありませんから、このあたりは間違えてはならないことです。 SEO対策を行うことで、そのサイトの内容をよく吟味しなおして、さらに内容のあるサイトに熟成することこそSEO対策の目的であると筆者は考えています。 サーチエンジンは騙せても、閲覧するのは人間です。人間の目は、なかなかごまかすことはできないでしょう。 |